いの町議会 2020-09-07 09月07日-02号
ほかには、町民を対象とした町民講座の講師や生涯学習講座等に参加をしていただきました。 それから最後に、吾北分、すみません、156ページ、10款の教育費、高等学校費、高等学校費の負担金補助及び交付金の関係でございます。 新入生補助の増額につきましては、令和元年度の申請者数が13名、平成30年度の申請者数が6名で、対前年比7名増の73万3,038円の増額となったものでございます。
ほかには、町民を対象とした町民講座の講師や生涯学習講座等に参加をしていただきました。 それから最後に、吾北分、すみません、156ページ、10款の教育費、高等学校費、高等学校費の負担金補助及び交付金の関係でございます。 新入生補助の増額につきましては、令和元年度の申請者数が13名、平成30年度の申請者数が6名で、対前年比7名増の73万3,038円の増額となったものでございます。
いの町では、公民館職員としての配置はしておりませんけれども、教育委員会事務局の生涯学習係及び各教育事務所の職員がその職務を担っており、さきの6事業に沿って、町民講座や生涯学習講座の開設、児童・生徒美術展の開催、いの健康塾の開催、関連団体との連絡調整、公民館の施設管理等、さまざまな事業を展開しているところでございます。 続きまして、質問要点ウ、館長についてでございます。
例えば、紙の門松を広報紙の紙面に印刷し、切り取って使っていただくというような方法や、町の生涯学習講座での正月飾り教室等、希望される方にご活用いただけるような機会を提供できるよう、今後検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 暫時休憩します。 休憩 12時4分 開議 13時8分 ○議長(高橋幸十郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
この内訳でございますが、社会教育事業としまして、生涯学習講座、パソコン教室、町民講座、女性学級、いのち育て事業等がございますが、これらの事業全ての講師の報償費が積み上がって、減額分が積み上がって19万3,000円となっております。
しかしながら、一部の会場での開催となりますと、他の地域の方々の生涯学習に対する意識の希薄化の懸念もありますし、均等な学習機会の提供ということも目指し、生涯学習講座につきましては、これまでにも各地域での開催をいたしております。例えば、パソコン教室は、天王地区や吾北地区でも行っておりました。しかし、実績としては参加者数が伸びず、現在はすこやかセンターのみでの開催としています。
次に,事業の検証についてでございますが,まずは事業の核となる各市の漫画関連施設において,事業の企画立案に今回実施する調査等の結果が反映され,それぞれの企画展や生涯学習講座等の利用者数増に貢献しているかなどについて検証していく必要がありますし,将来的には共生ビジョンの中で取り組んでまいります医療,福祉,教育,産業振興,防災などさまざまな分野で漫画文化が活用され,それぞれの課題解決に役立っているのかについて
また,情報支援員を配置し,パソコンなど視覚障害者情報支援機器の利用方法の習得の支援や研修等を充実するとともに,趣味や教養等の生涯学習講座の開催など,視覚に障害のある方の学びの部分にもこたえていきたいと考えております。これらの情報提供サービスに加えまして,交流やコミュニティの場として,視覚に障害のある方々相互の交流の促進を図ってまいりたいと考えております。
私の調べたところによりますと、これまで体験学習講座は年に3回、希望者は、今年度は49名から53名希望者がありますが定員は30ということで、予算の関係でその受講する人が制限されている、そのように受け止めておりますが、間違いないでしょうか。 2点目は、出前授業など昨年と比較してどうなっているのか。
世田谷の若井田正文教育長は、もと都立高校の数学の教諭、テレビで10年間にわたり30分番組の学習講座も担当した。2分あれば15秒のCM8本分の情報量が伝えられると考えた。昨年のことだ。そもそも、ここら辺が重要なところです、よう聞いていただきたいんですけど、チャイムが鳴ってから職員室を出る教員が少なくない。4階端の教室まで階段を1段抜かしで上がるとして、授業を始めるまでに2分半はかかると。
当町はまだかどうか、それもお伺いしたいと思うわけですが、内容を見てみますと住民票等証明書交付、2番目に公的施設学習講座の利用申し込み取り扱い事務、3番目、高齢者等への生活状況の確認、4番、日用品の注文、図書の貸し出し等受け付け、配達、発送、5番目、廃棄物等の不法投棄に関する情報提供等々ですが、他にも市町村の独自性を盛り込んだ内容になっているところもあります。
障害者支援の推進では,障害者自身が市内を点検した高知市障害者ガイドマップを作成するとともに,障害者芸術祭,障害者問題学習講座等を開催するなど,自立,参加に向けた支援を行いました。 豊かなこころを育む生涯学習都市につきましては,学校教育の充実や青少年の健全育成,生涯学習・生涯スポーツ活動の推進,国体開催に向けての施設整備,文化芸術の振興施策を積極的に展開しました。
老人大学とか料理や英語など,趣味を生かした地域での学習講座など,高齢者が学ぶ場をもっとふやしてほしいと考えます。 また,集まる場として地域センターなどという大がかりなところではなくて,例えば滋賀県の彦根市では,空き家を使って,憩いの部屋を始めたそうです。そのように気軽に,小まめに集まれるところをつくってほしいと考えますが,御所見をお伺いいたします。
また,小・中学生を対象に,ふれあい体験学習を月1回の割合で実施したり,市民を対象に障害者問題学習講座を開催するなど,啓発に努めております。 さらに,文化活動として,障害者芸術祭や,健康福祉まつりを開催しているところです。先日の県立美術館でのパラレルアーツフェスティバルでは多くの参加者に感動を与え,障害者の自信も強まりました。